先日、グラフィティアーティストのBANKSYという人が監督の映画、『exit through the gift shop』を見た。イタリア人のフェデリコが無料でダウンロードをしてくれたので、パソコンで一緒に鑑賞会。
一言で、感想はコメディとしては最高か、ということか。これをドキュメンタリーとして見ると、幻滅するかもしれない。正直、BANKSYやOBEY、その他のグラフィティアーティストの制作活動を追いかけるドキュメンタリーだと、僕は思っていたが、そう思ってみると、大ゴケ間違いなし。
興味があるかたは、是非ご覧ください。
そして、久しぶりにハンバーガー屋の合間を縫って、ロンドン散策。
写真を撮りながら、歩いたのだが結局どこが何なのか分からないものも多々。この上の写真なんて、おそらく観光地なのだろうが、結局何か分からなかった。ただ、少女の見つめる目は純粋だったということだけは、分かった。
そして、我がバーガーショップ・バイロン。
めっちゃ、カラフル。めっちゃ、ゲイ。
0 件のコメント:
コメントを投稿