空き巣未遂といっても、同居人のメキシコ人・ホセの部屋の窓ガラスが割られ、玄関のドアがもう少しで開けられるというところまで破壊されただけ。
いや、これ結構被害でかい。メキシコ人・ホセの部屋には大きなテレビと、ゲーム機が2,3個あったので、それを狙っての空き巣未遂だということで。
10代のヤンキーは、ゲームが欲しくて空き巣をするそう。仮にその部屋にお金やカードがあっても、それを取らずに、ゲームだけ取って逃げるようなケースもあったそう。うん、実に頭が悪い。
引っ越した先は、大阪でいえば天王寺みたいなところでしょうか。いや、確実に言いすぎか。ただ、駅が近く、近所に大きいスーパーもあれば、買い物できる場所もあり、夜でも明るく、ホテルや、ディズニーヨーロッパの会社やJTBなども集まる場所なのです。
なので、これから多少遅くなっても、駅から家までの道の途中、何度も後ろを振り返る必要がありません。首をイワす心配なし!
また、今朝レム睡眠時に思ったのですが、鳥のさえずりの爽やかなこと。おそらく体長10センチにも満たない小鳥が朝も早くから、ピーチクパーチクやってたよう。(予想)
今までは、高速道路みたいな道路沿いに住んでいたので、車の排気音のさえずりが聞こえていたのですが、鳥のさえずりは何百倍も爽やかでした。
ちなみに、歩いて100メートル先にはテムズ川(大阪で言う淀川)が流れていて、そこにかかっている橋がハマースミス橋といって、緑でレトロな、メロメロなのです。(意味不明)
ラジオの電波もちゃんと入りますし、テレビのアンテナもおそらく大丈夫そう。ネット環境も安定していますし、浴槽もあれば、トイレには便座カバーなんで洒落たものも。
ただ、部屋が狭い!部屋の狭さは、シルバニアファミリー並み。
ちょっと気になったので、さっそくシルバニアファミリーでネット検索をかけてみたところ、未だに子どもたちには人気だそうで、日本発のドールハウスがヨーロッパでも発売されているそうです。やるな、日本ブランド。
そして、富士山のふもとにはシルバニアビレッジなるテーマパークがあるそうで、実物大のウサギの家族やネコの家族がいて、『赤い屋根の大きなお家』というアトラクションやら、『お空のかんらんしゃ』なるものやら、あるそう。
しかし、実物大って何?どういうこと?
ちゃお!駄文!
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