見た目とは裏腹に味が薄かった
豚肉玉ねぎパスタ。
あぁか、あぁお、きぃろのぉ~、いっしょうぅを、つぅけたぁ~♪ (てんとう虫のサンバより)
個人情報を登録して、色々やって、ようやくネットをつなぐことができた。無料でネットにつなぎたい放題って素敵。ポテトと水をお供に、ようやくこのブログを書くことにたどり着いたわけであります。
さて、少し色々たまっていたので、書きたいことは色々ありますが、またテレビの話。
日本のように、朝はワイドショーをやっていました。数人のコメンテーターが最新の新聞記事を片手に色々話す番組。有名な俳優のキス写真を見て「ワァオ!」だの「キャー!」だの、どこもこれは変わらない。おそらく、テレビの前では主婦が、オカキならぬクッキーを片手に「ワァオ!」だの「キャー!」だの言っているのだろう。そして、次の番組が「午後は○○思いっきりテレビ」ならぬ「午前から○○思いっきりテレビ」。視聴者がスタジオに呼ばれ、家族間の問題を司会者に仲裁してもらうというもの。
太っている娘。『私も、姉のようにグラマーになりたいわ!』。グラマーすぎるほど、おデブちゃん。何より、恨みがこもった顔が怖い。
僕が見たのは、太った娘が痩せている姉をうらやみ、『なんで私だけ、こんな姿なの?!』というもの。しまいには、お母さんも登場し(もちろん、お母さんは痩せている)お母さんに、子育てのことや今までのことを聞くことに。結局、お母さんは『娘はそれぞれ個性があって、いいと思う』とのこと。太ったままでいいのよ、って何の解決にもなってへんわい。
痩せていて、素敵だと羨まれるお姉ちゃん。訴えられて若干迷惑そうな顔。
『娘の個性を尊重するわ』というお母さんとの3ショット。一人だけ、マツコデラックス並みの体型。そら、気分害するわ。
さて、話は変わりバングラディッシュ系の人が多く住む街にでかけた。お腹が空いたので、適当なお店に入り、食事を摂ることに。ここで、チキンとポテトとオニオンリングを食べたわけだが、特別美味しくもなく不味くもなく、妥当な味に舌鼓をうった。(おおげさ)
バングラディッシュ系の人は、若干怖そうなのだが、案外気さくに話しかけてくれるし人がいい。このお店でも日本語を教えてくれ、と言ってきた婦人が一人。「I LOVE YOU」はなんて言うの?なんてことを聞いてきたので、「愛している」と教えてあげた。
と、ここでパソコンの充電がヤバイ。てんとう虫のサンバのくだりは、また次のブログでぶちまけることにする。隣の席のイングランド人男性に、その隣の席に座っているイングランド人のおばあちゃんが、やたらポテトの成分を聞いているのが、気になってきたので、ブログに集中できませんでした。
では、また。
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