2011年1月9日日曜日

面接とポスターと抱負実行。


今年の目標として、ブログを週に3回書くとおとつい宣誓したばかりの上田です。しかも、先ほど、友人からのメールに、『週3回更新の抱負をすでに破った奴』扱いされたので、意地でも書いてみます。

書かなかったら、許してね。ペローン。

さて、週に3回も書くとなると毎回長文は書けません。いや、書けるかも。いや、わからん。


今日、とある面接に行ってきました。フラットメイトのホセとマルタが働いているBYRONという高級ハンバーガーショップで、今ロンドンに10店舗ほどあるお店です。しかも、最近店舗が増えていて人気があるようです。その人気と右肩上がりの様子を垣間見たいということで、求人に応募したところ、面接に行くことになりました。

結果は、第2ステージへ。というか、おそらく確定っぽい。次の火曜日と水曜日に研修に行ってきます。



これがBYRONのEarl's Court店です。僕が働くとこではありません。お店によって、テイストが違い、シャレオです。今日面接をしたお店は、アメリカの田舎のハイウェイ沿いにポツンと佇んでいそうなお店でした。そこもまた、シャレオです。


ロンドンの地下鉄の駅は比較的キレイです。これは、パリに行ったときに感じたのですが、ロンドンの地下鉄はキレイです。なんといっても、ホームに貼られているポスターが破られることなく、落書きされることなく、キレイな状態であるのです。

その中でもかなりインパクトのあるものを紹介。


このポスターが電車を待ってる人の目の前に、ドカーンと飾られているので、確実にイヤでも目に入ってしまいます。非常にエゲつない写真です。ちょっと見てみましたが、完全にコメディーでした。瓶底のメガネをかけたギルバートというイケてなさすぎる女性が発狂するコメディーです。しかし、このポスター、エゲつない。


そして、このポスター。かなり目を引きます。新番組だそうです。何の番組か、まったく想像がつきません。エゲつない。

どちらも、チャンネル4という局の番組で、どちらかというとエンターテイメント性が強い局です。『自然な英語』=『汚い大人の言葉』を覚えるには、うってつけです。


次にロンドン交通局のポスターです。

いわゆる『駆け込み乗車はお止めください』というポスターです。何の変哲もないように見えるのですが、左下に『昨年の負傷者:192名』と書いてあります。

小さい、小さい、数字が小さすぎる。ちなみに、負傷というのは、どの程度なのでしょうか。こんな小さい文字で、書いても、負傷する人はもっと豪快な人だと思うので、意味ないんじゃねーの!と思いました。

192名。多いやら、少ないやら。

では、the morgana showの一部をどうぞ。ポスターの写真の人がメガネをかけて出てきます。


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