2010年6月5日土曜日

浮き沈み激しめ。


前にも書いたのだが、こちらの手話は手話を覚える以前に、内容がわかるほどジェスチャーが激しい。ジェスチャーだけでなく、顔の表情も激しい。

テレビ画面を、デジカメで撮影しているので画像が汚いが。。。そんなことは、関係ないyo!!との声が聞こえてきそうなぐらい、ノリノリの手話者。


アゲアゲで、ノリノリで、ズッキュンズッキュン!

的な、感じだろうか。人差し指を上に突き出して、ノ~リノリ♪

かと思えば・・・

後ろの金髪白人が、真剣に討論してるにもかかわらず、テレビを見ている視聴者に対して、『ゲロゲロ~』的な、よくわからない顔。ダチョウ倶楽部さんの『聞いてないよー』をデフォルメしすぎた外人さん。

確実に言えることは、後ろの外人さんたちは、おそらくこの手話者の顔が表すような内容を話していない、ということ。なんで、こんな顔になったのか。聞きたい。


最後は、画像が汚くて本当に申し訳ないですが。。。画像の荒さが裏目に出たというか何というか。この画にあえて、タイトルをつけるとすれば、『ドブ色の湖で、溺れてる手話者』、というの感じか。


最後に、前にも書いたpart2ですが、スーザン・ボイルが世に出るきっかけになった『Britain's Got Talent』で、85歳?80歳のおばさあちゃんが躍進している話の続き。今、番組は終盤に来ていて、今週の土曜日に決勝が行われる。おばあちゃんは、誰からも文句が出るはずもなく決勝進出。

おそらく、優勝するでしょう。他の出演者に比べると、圧倒的に話題も技術も上なんです。
それでは、もう一度彼女の歌声をお聞きください。どうぞ。




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